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収益の一部はアシスタントドッグ育成のために
各種団体様に寄付させていただいております

聴導犬

聴覚障害者の代わりにノックやブザーの音を聞き、
来訪者を知らせたり、ファックスの受信を知らせたり、
また火災報知器の音を知らせるなどの訓練を受けた犬。
日本では20頭程度の聴導犬が活躍しています。

聴導犬は次の家庭内での音を聞き分けることが出来るそうです
1)目覚まし時計の音
2)料理タイマーの音
3)笛吹きケトル
4)ドアベルの音
5)FAXや電話の音
6)赤ちゃんや幼児の泣き声
7)携帯用の呼び鈴の音
8)煙報知器の音
それとは別に家の中にいる人を呼びにいくことも
出来るそうです
偉いですねぇ!

聴導犬の育成には最低1年8ヶ月かかるそうです
またその費用は育成およびユーザーさんのところへ
行ってからのアフターケアに各80万円づつ計約160万円ほどかかるそうです
これらの費用は盲導犬、介助犬も同様に
ご協力いただいている会員さんの会費と
皆様からの寄付に頼っているのが現状です。
私もお手伝いしたいと言う方は是非各協会までどうぞm(。。)m

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